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2020年08月17日

テロッデとハンブルクが合意。ケルンはマンバに関心

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 一昨シーズンではブンデス2部29得点をマークし、ケルンの1部復帰へと大きく貢献していた、ジモン・テロッデ。しかしながら昇格初年度では、コルドバやモデストの陰に隠れる形でジョーカーとしての役割に終わった。(今季23試合に出場して3得点1アシスト、kicker採点平均3.44)

 そんな中で先月初めからブンデス2部ハンブルガーSVより関心が伝えられており、ダニエル・ティウネ監督との話し合いの結果、テロッデとクラブとの間では移籍で合意に達した模様。あとは契約を来季まで残す32才のCFの移籍金交渉のみということになるのだが、しかしながらハンブルクとしては、今まで以上の金銭面の上昇は見込めない苦しい立場にもある。

 その一方でケルンではFWの補強を模索しているところであり、新戦力へと求める条件はポリバレントさを兼ね備えていること。そこでブンデス2部降格を喫したSCパダーボルン所属、ウィング、CF、セカンドトップでプレー可能なストレリ・マンバに関心を示しているようだ。
 


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