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2020年08月19日

ケルンのリッセが、3部ヴィクトリア・ケルンへ移籍

1. FC Köln
1. FCケルン
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 1.FCケルンのマルセル・リッセが、同じケルンの本拠地を構えるブンデス3部ヴィクトリア・ケルンへと1年間の期限つきにて移籍することが発表された。ケルンとの契約は2021年まで残されているものの、負傷などの影響により昨季は6試合のみの出場にとどまっている。

 マネージャーを務めるホルスト・ヘルト氏は、「セロは長年に渡って主力選手としてプレーし、若手選手の目標であり、ファンから高い支持を受ける存在だ。だから夏季休暇の早い段階で、非常にオープンにここでの出場機会の厳しさを伝えており、自身で判断した結果で新たな挑戦へと挑むことになったんだよ」と説明。

 一方でリッセは、同じ都市に位置するクラブへの移籍の容認について、「大きな感謝の気持ちを伝えたい」と語った。レヴァークーゼンのユースにて育成されたリッセは、ニュルンべルク、マインツを経て、2013年に移籍金70万ユーロで故郷のケルンへと移籍。これまでブンデス通算176試合、2部通算64試合に出場しており、ブンデス2部では2度の優勝を達成している。
 


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