ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年08月29日

テロッデに続き、ライストナーもハンブルクへ

1. FC Köln
1. FCケルン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ブンデス2部ハンブルガーSVは、新シーズンに向けて更なる補強へと動いた。トニ・ライストナーがQPRより加入。ハンブルクとは2022年までの契約を結んでいる。

 ドレスデンやウニオンなどブンデス2部通算135試合に出場した経験をもつ30才のセンターバックは、昨季後半戦ではブンデスリーガの1.FCケルンへレンタル移籍。QPRでは通算71試合に出場しており、この度2021年までの契約を解消しドイツ復帰となった。

 ミヒャエル・ムッツェルSDは「トニはブンデス2部、そして1部でも経験豊富なセンターバック。対人戦に非常に強く、その人間性も素晴らしいものがある」と評価。「他にもオファーがありながら、ハンブルク入りを決断してくれたところに、気概を感じるというものだよ」と、喜びを見せている。

 一方のライストナーは、「ハンブルクと非常に良い話し合いができていた」と振り返っており、「首脳陣には納得させられたんだ。完全にね」とコメント。なお新天地では絵番号37を身に着けるとのこと。

 これでハンブルクは若手アマドゥ・オナナ(ホッフェンハイム)、クラウス・ジャスラ(パダーボルン)、そしてライストナーがレンタル時代に同僚だったジモン・テロッデ(ケルン)に続く、今夏4人目の補強に成功した。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報