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2021年01月27日

ケルン、マックス・マイヤーを獲得

1. FC Köln
1. FCケルン
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 1.FCケルンはベルギー1部クラブ・ブルッヘから獲得したエマヌエル・デニスに続き、元ドイツ代表MFマックス・マイヤーを獲得したことを発表した。今月21日にクリスタルパレスとの契約を解消していた25才の攻撃的MFの獲得について、シャルケ時代から知るホルスト・ヘルト競技部門取締役は「金銭面でかなり譲歩してくれたからこそ実現した」と説明している。

 さらに「彼は中盤であれば複数のポジションでプレーが可能であり、サッカーIQが高く、非常にキープ力があり、自ら得点を狙っていくことを好むタイプの選手だよ」と評価。そして現時点における契約期間である「今季いっぱいまでここで、そのクオリティを再びブンデスの舞台で示してくれることだろう」と期待感を示した。

 その一方で今季はプレミアリーグわずか2試合のみに止まっていたマイヤーは、今は出場する機会を切望しているところであり、「僕にとってはそこでの将来性が決め手となった。トップレベルでアピールする、このケルンでのチャンスを活かしたいと思ったし、ぜひ残留に貢献したいと思う」とコメント。

 なおケルンではかつて主将も務め、リオ五輪では銀メダルを獲得したドイツU21時代に、チームメイトだったGKティモ・ホルンとも再会。さっそくに今週日曜のアルミニア・ビーレフェルト戦から、先発メンバーにも名を連ねている可能性もあるだろう。 
 


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