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2021年02月08日

ダービー勝利の代償:ケルン、ヤコブスとエヒジブエが負傷交代

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 週末に行われた強力なライバル関係にあるボルシア・メンヒェングラードバッハとのダービーマッチにて、代えの効かない主力選手であるセバスチャン・ボルナウ、マリウス・ヴォルフ、そして主将ヨナス・ヘクターを欠いて臨むことを余儀なくされていた、1.FCケルンのマルクス・ギズドル監督。

 それでもチャンピオンズ参加中の強豪を相手に、残留争いにむけて貴重な勝ち点3をもぎ取ることに成功したものの、その分の代償を払う結果に。指揮官は「何人か、この試合で、負傷を抱えてしまった選手たちがいる」ことを、日曜日に明かした。その中の1人が、イスマイル・ヤコブス。

 21才のウィンガーからは松葉杖をついてロッカールームから出てくる姿が確認されており、現在は精密検査を受け負傷の度合いを確認しているところ。さらにキングスレイ・エヒジブエについても負傷が伝えられたが、ただこちらについては筋損傷は確認されておらず、短期間の休養のみですむ可能性はある。

ドレクスラーがファンに謝罪

 なおそのグラードバッハ戦へと向かう前のチームバスでは、一部のファンたちから罵声が浴びせられる場面が見受けられた。どうやらその相手はドミニク・ドレクスラーだったようで、先日にファンを侮辱するような発言を動画で投稿し、ファンのみならずルーカス・ポドルスキからも苦言を呈される展開に。

 同選手はクラブ公式を通じて「僕はこのクラブで育ち、物心ついた時からケルンファン。観客席でもよく観戦していました。自分の発言により多くのファンを傷つけ、不快を与えてしまった。それはよく理解しています。皆さまにお詫びいたします」と謝罪文を掲載した。
 


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