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2021年02月16日

鎮痛剤とバンデージを分厚く巻き、ケルンのヴォルフは懸命にプレー

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 1.FCケルンでは本日月曜日に、セバスチャン・ボルナウが脊椎の手術を受けることが発表されたばかりであり、さらに主将ヨナス・ヘクター(大腿筋の問題)をはじめ、イスマイル・ヤコブス(靭帯損傷)ら、主力級の選手たちが離脱を余儀なくされてるところだが、さらに日曜日に行われたフランクフルト戦では、オンドレイ・ドゥダが肋骨に打撲を抱え、ハーフタイムで交代を余儀なくされた。これから同選手はしばらく休養をとることとなり、週末に控えるシュトゥットガルト戦には疑問符がつくという。

 またヴォルフに関しては足首の靭帯1つを断裂したためバンデージで分厚く巻き、痛み止めを飲んで今回の試合に出場しており、地元メディアに対してマルクス・ギズドル監督は「彼はハードドッグだ」と称賛。次節も歯を食いしばり出場が見込まれており、さらに前述のヤコブスも練習へと復帰、戦列へと加わる見通しだ。その一方でヘクターについてはまだ痛みから開放されず、ヘルト競技部門取締役によれば「組織的な損傷はない」とのことだが、それでも復帰の目処はいまだたっていない。
 


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