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2021年03月17日

ケルンがCBに問題、ボルナウはドルトムント戦には間に合わず

1. FC Köln
1. FCケルン
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 火曜午前より1.FCケルンの選手たちは週末のボルシア・ドルトムント戦に向けて、トレーニングを開始したのだがそこにはセバスチャン・ボルナウの姿が見受けられなかった。同選手は2週間前に脊椎の手術を受けており、この日は母国ベルギーへと定期検診に向かっていたのだ。

 もしここで許可が得られれば、これからは完全に体重を乗せた練習を行うことができる、それは先週にマルクス・ギズドル監督自身の口から語られていたことである。

 そして確かにそこで医師は、ここまでのボルナウの回復に満足感を示しており、一方でケルン側も週末のドルトムント戦での復帰に一縷の望みをかけていたのだが、しかしながら長期離脱も考慮してあくまで今週については、別メニューでの調整に徹底するように指示がなされており、そのため今節も引き続き欠場を余儀なくされることになった。

 とりわけギズドル監督にとっては、これは残念な知らせであっただろう。前半戦でケルンはそのドルトムントを相手に、2−1で勝利を収めているところであり、特にフィジカル面で優れたボルナウは、ハーランドに対抗する理想的な選手でもあった。さらに指揮官を苦しめているのが、そのCBではヤネス・ホルンが出場停止にあるということ。

 そのため今回の試合では強力なドルトムント攻撃陣へと対抗するということを踏まえても、これまでの4バックから5バックへと修正し、3CBにはホルヘ・メレ、ラファエル・チホス、そして若手のサヴァ=アランゲル・チェスティッチが候補ということになるだろう。
 


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