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2021年05月05日

ケルン、ヤコブスとティールマンが復調

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 セバスチャン・アンデションの膝がどこまで持つかという不確定要素はあるものの、1.FCケルンのフリードヘルム・フンケル監督は週末のフライブルク戦に向けて、全ての選手をオプションとして計算することができる。イスマイス・ヤコブス(靭帯損傷)とヤン・ティールマン(筋損傷)がチーム練習へと復帰。「彼らのもつスピードは好影響をもたらしてくれるものだよ」と、指揮官は期待を寄せた。

 ヤコブスの特徴はその力強さと打開力にあり、スピードと粘り強さを兼ね備えた選手。ただフンケル監督はドイツU19代表について左ウィングというより、左サイドバックとしてみており、そこにはヤネス・ホルンと、ノア・カッターバッハもオプションとして控えているところ。またティールマンの長所はジョーカーとしてのクオリティであり、加えてキープ力とビルドアップの起点としても機能する、ケルンにはあまりいないタイプのオフェンシブプレイヤーだ。
 


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