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2021年05月11日

ケルン、来季よりバウムガルト監督就任を発表

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 1.FCケルンは火曜午前、シュテッフェン・バウムガルト監督が来シーズンより、ブンデスリーガ1部2部に関わらず、2023年までの契約にで就任することを発表した。

 ホルスト・ヘルと取締役は、今回の招聘にあたり「シュテッフェン・バウムガルト監督が、1.FCケルン入りを決断してくれたことを、大変嬉しく思う」と喜びのコメント。

 「彼は年齢に関わらず、選手を育成し、成長へと導けることを証明してきた指揮官だ。つまりは我々がこれから数年かけて歩んでいきたいと考える道に、まさにふさわしい人物であると考える。また気迫あふれるリーダーであり、ケルンにとてもマッチしているよ」

 なお先日よりマルクス・ギズドル監督の後任として就任しているフリードヘルム・フンケル監督は今季限りで退任。またバウムガルト監督が現在指揮をとる2部パダーボルンとの契約は、今季いっぱいで満了となるために招聘に際して移籍金は発生しない。

 バウムガルト監督は2017年4月にSCパダーボルンの監督へと就任すると、4部降格を免れるというミッションには失敗したが1860ミュンヘンが3部リーグの承認を得ていなかったことに伴い残留。それから2年連続で昇格という、まさにV字転換へと導いた。
  


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