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2021年06月27日

ケルン、サリフ・エズカンと延長へ。ヒューバースとの交渉も順調

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 1.FCケルンとサリフ・エズカンは互いに、このまま共に道を歩み続けていくことで意見を一致させた。kickerが得た情報によれば交渉の結果、双方が契約延長に向けて基本合意へと達した模様。ヤコブス取締役はこのことについて「練習再開までには明確にしたい」との考えを示した。

 本来エズカンはより高みを目指して、この夏に新天地を模索する意向を固めていた。出身地であるケルンでは今季、リーグ戦28試合に出場したものの先発は約半数(15試合)にとどまっており、思うようなステータスを得られないという気持ちを募らせていたため。
 
 しかしながらその気持ちの変化を呼んだのが、長期間に渡り降格の危機に瀕していたケルンがブンデス残留を果たしたこと、そして今夏より就任することになったシュテッフェン・バウムガルト監督が、ボックス・トゥ・ボックスの選手を求める中でエズカンの残留を希望。それがどうやら功を奏し、先日にU21欧州選手権を制した攻撃的MFとの延長に成功したようだ。

 さらにケルンでは同じくこの夏に契約の満了を、ブンデス2部ハノーファー96で迎えるティモ・ヒューバースの獲得もまた目指しており、こちらも流れは良好で、練習開始前にも成立を目指したいところ。
 


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