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2021年07月01日

「タイトルを胸に」マルヴィン・シュヴェーベがケルンへ移籍

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 1.FCケルンは木曜、新たにマルヴィン・シュヴェーベを獲得したことを発表した。かつてドレスデンにてプレーしていたゴールキーパーは、デンマーク王者ブレンビーIFよりフリートランスファーでの加入となる。ケルンとの契約は2024年まで。

 ヤコブス競技部門取締役は「マルヴィンは近年、一貫した成長曲線を描いており、今回タイトル獲得を胸に我々の下に加入する」とコメント。「彼は自身を胸に今回のタスクへと臨み、ぜひともティモ・ホルンとともに互いにベストを尽くしてもらいたい」と期待感を示した。

 一方で「ドイツに戻りたかった」というシュヴェーベは、今回はハノーファーへと復帰したロン=ロベルト・ツィーラーの後釜として、バックアッパーが見込まれるところではあるが、「非常に良い展望」と「公正な定位置争いの機会」が移籍の決め手であると強調。

 2017年にポーランドで開催されたU21欧州選手権の優勝メンバーでもあるシュヴェーベは、フランクフルトやホッフェンハイムのセカンドチームを経て、オスナブリュック(3部39試合)、ドレスデン(2部61試合)でプレー。2018年にデンマークへと渡っていた。

クラールは山田真史所属の3部ヴィクトリア・ベルリンへ

 その一方でケルンは、ユリアン・クラールとの契約を早期に解消し、そしてこれからブンデス3部、山田真史が加入したヴォクトリア・ベルリンへと移籍することを発表した。21歳のゴールキーパーとヴィクトリア・ベルリンとの契約は2023年まで。
 


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