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2021年10月11日

ケルン、好調スキリが、チュニジア代表参加中に負傷交代

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 1.FCケルンに残念な知らせが届いた。ここのところ好調だった、チュニジア代表エリス・スキリが、日曜日に行われたワールドカップ予選モーリタニア戦にて負傷交代。今のところはまだ、詳しい診断結果などは明かされずにいる。

 後半66分に行われた対人戦の後に、そのままピッチへと倒れ込んだ同選手。その映像を改めて見返しても負傷の状態を把握することは困難だが、ただスネのあたりに治療を受け、一旦はピッチに戻す姿勢をみせたものの交代を余儀なくされた。

 今後はまずケルンに帰還後に検査と治療を行い、それから週末のTSGホッフェンハイム戦に間に合うかどうか、その判断が下されることに。仮に欠場となった場合にはデヤン・リュビチッチが代役に入る事だろう。

 ヴォルフ会長とヴェーレ取締役は、スキリが今冬の売却候補ではないことを強調しているが、いずれにせよリュビチッチがその後継者として期待がかかることは明らか。スキリとの契約は2023年まで残されており、延長が結ばれない限りクラブ側は移籍金獲得を目指すことになる。
 


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