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2017年01月13日

ライプツィヒが注目の若手ウパメカノ争奪戦を制す!

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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バイエルンやレアル・マドリード、バルセロナ、そしてマンチェスター・ユナイテッドといった名だたるメガクラブからの関心が寄せられていた、ザルツブルクの注目の若手DFダヨ・ウパメカノが、既報通り姉妹クラブであるライプツィヒへの移籍を決断した。

先週にはラングニックSDが、キャンプ地からパリへと渡り、同選手の代理人との交渉にあたっていたのだが、結果的にその努力が実を結ぶ結果となっている。

契約期間は2021年までで、背番号は17。移籍金額は1000万ユーロながら、成果によっては上昇し、さらに次回の移籍でもザルツブルクが参加できる仕組みだ。おそらくデビュー戦は、日曜日に行われるグラスゴー・レンジャースとのテストマッチということになるだろう。

最初の練習を終えたウパメカノは「とても気に入っているよ。レベルは高いし、とても楽しいね」とコメント。移籍にあたっては「時間をかけて両親や代理人と話し合った。何が自分にとっての次のステップとなるかをね」と述べ、「いろいろと良くなったところはあるけど、でもこれからもたくさん学んでいかなくてはならない。例えばプレー全体を見渡せるようになるとか、アグレッシブさとかね」とさらなる飛躍を誓った。

またラングニックSDは「一歩一歩、前進していくために、彼はここにきたんだ」と強調。契約自体については、「私は例外条項というものが、そもそも好きではないのでね。仮に設定するとしても相当額の金額ということになるよ」との考えを示している。

なおライプツィヒは、姉妹クラブから今夏にベノ・シュミッツ、ベルナルド、そしてナビー・ケイタを獲得。そのうちベルナルドは右サイドバックで定位置確保に成功し、ケイタにいたっては前半戦ポジション別ランキングでトップに選出される活躍をみせた。


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