ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年01月20日

ハーゼンヒュットル「ケイタはいける」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

IMG_3756
大腿筋の負傷により、出場が危惧されていたナビー・ケイタの状態について、ハーゼンヒュットル監督は「ナビーはもう痛みはなくなっている。確かに、完璧な準備期間を過ごせていたわけではないがね」と語った。ただし以前は早期に復帰させたことで負傷させたこともあり、「経験は蓄積されているよ」と用心を心がけることを強調している。

なお今冬にはレヴァークーゼンからの関心もよせられたダヴィー・ゼルケは、前半戦ではあまり出場機会を得られていなかったものの、冬季期間では積極的に起用しており「ダヴィーには、あえて多くの出場機会を与えたんだ」とハーゼンヒュットル監督。「そしてそのなかで、彼はいかに自分が重要な選手になれるかを示してくれたよ。とても精力的だったね。」との評価を述べた。

また週末の相手フランクフルトは、ここまで4位と同じく好調だが「シーズンの今の時期に上位につけるのだから、それはパフォーマンスに見合ったものだよ」との見方を示し、「彼らと対峙できなくてはいけない。開始からまさに戦いとなるだろうし、彼らはおそれることなく意欲的にくるはずだ。まさにハードテストとなるよ。」との考えをみせている。

ただし「我々も経験してきているしね」と自信をのぞかせ、「前半での戦いをうまく結びつけていきたいね。ただどこまで勝ち点が伸びるかはわからないが」とコメント。昇格組ながら2位と非常に好調な成績を収めたが、「もしも我々が前半の結果でプレッシャーを感じていると思うひとがいるなら、それなら失望することになるだろう。我々はしっかりとやれる、そう確信しているよ」と期待感を口にした。


【先発予想】
グラーチ – ベルナルド, オルバン, コンパー, ハルステンベルク – デメ, ケイタ – D. カイザー, サビッツァ – Ti. ヴェルナー, Y. ポウルセン


  • ブンデスリーガ・各チーム情報