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2017年05月04日

昇格組最多勝利数と勝ち点を狙うライプツィヒ

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週末に行われるヘルタ・ベルリン戦で勝利を収めれば、来季のチャンピオンズリーグへの直接の出場権を確保することになるRBライプツィヒ。

ぜひともこの試合で決めてしまいたいところだが、22歳のブラジル人DFベルナルドは「ヘルタは手強いクラブだよ、特にホームではね」と警鐘を鳴らした。

「でも僕はこのチームのことを信頼しているけどね」

ブンデストップクラスのカウンターを武器に、ここまでリーグ全体4番目となる56得点をあげてきたライプツィヒだが、今季サプライズを演じる同クラブが示す驚きの数字はこれだけではない。

今シーズンあと1勝をおさめれば、勝ち点3制度が導入された1995年以降、ライプツィヒは1997/98シーズンに19勝をあげたカイザースラウテルンをかわし、昇格組として最多勝利数の新記録を樹立することになるのだ。

さらに勝ち点についても、当時のカイザースラウテルンがあげた昇格組最多勝ち点68に5差とせまっており、残り3試合では十分に射程範囲にあるといえる。

ただこの試合では、FWティモ・ヴェルナーが右足首の打撲により出場が危ぶまれている他は、軽い筋肉に問題を抱えていたエミル・フォルスベリとナビー・ケイタは復調を果たしており、この日はチームメイトらとともに汗を流す姿が見受けられた。


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