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2017年10月14日

ライプツィヒ指揮官「ドルトムントは倒せる相手」

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ブンデスリーガでは、約2年間にわたって無敗を継続しているボルシア・ドルトムント。現在は首位を走るなど、好調な出だしをみせているところだが、今回対戦するラルフ・ハーゼンヒュットル監督は「チャンスがないとは思わない」と意気込みをみせた。

「選手たちにしっかりと伝えなくてはならないのは、決して倒せない相手など存在しないということをね。ただ全てがうまく機能する必要はあるのだが。今回どういった戦いが待ち構えているのか、それはしっかりと頭に入っているよ。どのチームにだってウィークポイントというものはあるものさ。我々としては自分たちのクオリティをしっかりと発揮していきたい。」

今回は代表戦期間を通じて、なかなかできなかったビデオによる分析も行うことができており、「とても重要なことだったように感じている。これまでは少し短すぎたのだ。選手たちとは取り組みやすさを覚えたし、それを週末の試合で発揮できればと思う」とコメント。


なおCLベシクタシュ戦で途中交代して以来、離脱が続いているティモ・ヴェルナーについては、「昨日はいいトレーニングをできたよ、ヘディングもできているし、頭部にはもう問題はないようだ。」「フィジカル面でも万全かどうかをチェックしなくてはならないが、しかしメンバーには名を連ねる事になるだろう」と語った。

一方で右サイドバックのルーカス・クロスターマンについては、大腿筋の問題により出場が危ぶまれており、欠場となった場合には「ベルナルドはとてもいい感じでこれているし、オフェンシブならばベノ・シュミッツも控えている」と説明。

なおこの日に契約の延長が発表されたヴィリ・オルバンについては「模範的な選手として、辞書に名前がのっていてもおかしくないくらいだよ。まだまだ伸び代をもった選手だ」との評価を述べている。

先発予想:
ドルトムント:ビュルキ – トルヤン, ソクラテス, バルトラ, ザガドゥ – 香川真司, シャヒン, M. ゲッツェ – ヤルモレンコ, オーバメヤン, フィリップ

ライプツィヒ:グラーチ – クロスターマン, オルバン, ウパメカノ, ハルステンベルク – ケイタ, デメ – サビッツァ, フォルスベリ – Y.ポウルセン, オギュスタン


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