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2017年10月17日

ライプツィヒのハーゼンヒュットル監督、オフェンス陣に贅沢な悩み

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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これからチャンピオンズリーグ生き残りをかけ、非常に重要なポルトととの連戦を迎えるRBライプツィヒ。ラルフ・ハーゼンヒュットル監督としては、週末に難攻不落のシグナル・イドゥナパークでの戦いを制してえられた「勢い」を、ぜひともこん試合で活かしたいところだ。「これはいい流れに向かうための、非常に我々にとってプラス材料になると思うね。」

ただその一方でそのドルトムント戦では、シュテファン・イルザンカーがふたたびつま先に痛みを訴えており、さらにルーカス・クロスターマンについても、月曜のテストはうまくクリアしたとはいえ、まだ出場に疑問符が付いているところだ。また前回のCLベシクタシュ戦以来欠場が続いたティモ・ヴェルナーについても、すでに問題は解消されたとはいえまだ遅れも見られており「重要なことはしっかりと出場できるコンディションにあるということ。それからどれくらプレーさせるのかを判断していく」と指揮官は述べている。

しかしながらそれでも、ライプツィヒのオフェンス陣はここのところ好調なパフォーマンスを披露しており、ハーゼンヒュットル監督はむしろぜいたくな悩みを抱えているところだ。これまでの主力であるエミル・フォルスベリやマルセル・サビッツァに加え、最近ではブルマも活躍。「多くのチョイスがあることは嬉しいものだよ」とハーゼンヒュットル監督は目を細めている。

特にブルマについては、守備面での不足部分をうまく改善したことも評価しており、特にドルトムント戦ではアピールに成功。「本当にとてもいいプレーだったね」とハーゼンヒュットル監督は言葉を続けた。これからはそのパフォーマンスを、国際大会でも目にしたいところだろう。


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