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2017年10月30日

公式戦3試合連続でバイエルン数的有利に、ライプツィヒ指揮官が皮肉

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水曜日に行われたドイツの国内カップ戦、DFBポカール2回戦では、数的不利のなかでバイエルンを相手にPK戦までもつれこませるも敗戦。つづく土曜日に行われたリーグ戦でのリベンジマッチでも、再び数的不利となったライプツィヒは再び敗戦を味わう結果となってしまった。

しかしそんななかにあっても、日曜日に行われたトレーニングでのチームの表情は明るく、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督は、「バイエルン戦にむけて、これからはどういう準備をしていくべきなのか、やっとわかったよ」とコメント。「十人で戦う練習をしないとね」と笑顔を浮かべたが、ちなみにバイエルンは先週末のハンブルク戦でも、数的有利のなかで勝利を収めている。

指揮官は「土曜日の試合に関しては、開始10分で終わってしまった。それ以上にこの試合について話す気力は、もうわいては来ないよ」とコメント。ただそれでもバイエルンと渡り合ったという収穫も手にしており、「リーグ戦とチャンピオンズリーグでは、順調な戦いをみせているからね。」と前向きさを強調。

これからはチャンピオンズリーグでの越冬をかけて、重要な一戦となるFCポルト戦へと準備を進めていくことになるが、ハーゼンヒュットル監督は「できれば、ちゃんと11人で戦いたいところだね」と語った。

退場のオルバンに1試合の出場停止処分



なおその週末のバイエルン戦で退場となったヴィリ・オルバンに対して、DFBスポーツ裁判所は1試合の出場停止処分とする判断をくだした。これによりライプツィヒの主将は、週末に行われるれるハノーファー戦にて欠場を余儀なくされるのだが、その前に行われるチャンピオンズリーグのポルト戦については出場可能となっている。


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