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2018年04月20日

CL出場権獲得を目指すライプツィヒ「勝つしかない」

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残りのリーグ戦4試合では、チャンピオンズリーグ出場権も含めた来季の欧州再挑戦がかかるRBライプツィヒ。ヨーロッパリーグ出場圏外にあるグラードバッハとの勝ち点差が7と開いていることから、狙いはCL出場ということになるだろうが、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督は「4位までの勝ち点差は4。つまりは上に上がっていくには勝利あるのみだ」と意気込みをみせた。

そこで今週立ちはだかるのが、ライプツィヒを勝ち点差1で追う6位TSGホッフェンハイムである。プレイベートでも親交がある敵将ユリアン・ナーゲルスマン監督について、ハーゼンヒュットル監督は「私は彼のことを非常に高く評価している人間の一人」であることを明かし、「このチームとの戦いでは、自分たちに有利に試合展開がなされる必要がある」との考えも示している。

一方で先日のEL準々決勝で敗退を喫したライプツィヒは、実に2ヶ月ぶりに通常の試合間隔でトレーニングを行うことができたのだが、この時を利用して「弱点克服のためにこれまでに積み重ねてきたことに取り組んでいきたい」と述べており、特にセットプレーやカウンターにおける守備面での改善が求められることになるだろう。

なおこの試合ではマルセル・サビッツァ、コンラッド・ライマー、マルセル・ハルステンベルクら長期離脱中の選手のほか、大腿筋に負傷をかかえるダヨ・ウパメカノと背中に問題をかかえるナビー・ケイタにも欠場の恐れがあり、「まだチーム練習に参加できていないからね。週末の試合までにはギリギリといったところだ」とハーゼンヒュットル監督は語った。


 


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