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2018年04月22日

ライプツィヒに暗雲、ハーゼンヒュットル監督との延長交渉も凍結

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4戦つづけて未勝利。その間に積み重ねてしまった失点数は、実に15。ヨーロッパリーグで敗退を喫し、さらに来季の欧州リーグ出場にも危うい状況へと陥ったライプツィヒだが、SDを務めるラルフ・ラングニック氏は試合後チームに対して檄を飛ばし、さらにハーゼンヒュットル監督についても言及している。

「我々は監督に対して、これから我々に残されている3週間は、100%集中して戦いに臨んでいく必要があると伝えたよ。それは全ての事柄に及ぶものだ、ティモ・ヴェルナーやそのほかの選手などについてもね」とコメント。人事関係については改めて「シーズン終了直後にても」再び話し合いをもつ考えを強調した。

シーズンも残り3試合となった時点で、ライプツィヒは現在6位につけているところであり、これから対戦する3クラブはマインツ、ヴォルフスブルクと残留争いを繰り広げているクラブに続いて、最終節ではヘルタ・ベルリンと対戦。

もしも最終的に欧州の舞台へと手が届かないということになれば、「交渉材料となる武器が限られることになる」とものの、ただし「財政面についても当然影響は出ることにはなるが、しかし基本的には我々はその結果に関わらず予定を変更するまでに至るものではない」とも語っている。


 


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