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2018年09月02日

RB対決を前に、ラングニック監督兼SD「注目のダービー」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 金曜日に行われたヨーロッパリーグ組み合わせ抽選会。そのなかで特に注目を集めるカードとしてあげられるのは、元々は姉妹クラブだったRBライプツィヒとRBザルツブルクとの公式戦初となる対決だ。

 「話題の対決の1つ」として扱われることに理解を示したラルフ・ラングニック監督兼SDは、「私自身、3年間誠心誠意仕事をしてきたクラブだし、ザルツブルクに在籍した経験をもつ多くの選手たちにとっても特別な試合だよ」と、コメント。ライプツィヒは一時、数多くの補強をザルツブルクから行なった時期があり、今は5選手が在籍している。

 しかし現在は両クラブはそこまでの密接な関係にはないことも強調。そうじゃなくてはUEFAからの承認が下りることはなく、「基本的に我々にとっては1つのダービーだ。この対決が実現するかどうか危惧する必要はないが、ただ2クラブにとっては確実に感情的なものにはなるだろうね」と語った。

 両クラブのスポーツディレクターを務めていた同氏だが、3年前からライプツィヒへと集中。それからはUEFAに抵触しないように自ら取り組んできた人物だ。だからこそ今回の組み合わせが確定したことに喜びを感じており、「両者の対決は非常に興味深いものとなるだろう。こういったストーリーが生まれるのが、まさにサッカーといったところだね」と述べている。
 


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