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2018年10月25日

守備力の向上で勢いが戻ったライプツィヒ

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 シーズンの出だしではつまづいたものの、軌道修正を果たしたライプツィヒ。公式戦最近6試合では無敗を記録、そこ大きく寄与しているのが安定したディフェンス力だ。

 「ここのところの我々の戦いからは、明らかにチームとしてのディフェンスに改善が見られていると思う。アウグスブルク戦でもニュルンベルク戦でも、そこまでの決定機というものは与えていなかった。とてもいい流れで来れていると思う」と、ラルフ・ラングニック監督はコメント。

 それをこれからヨーロッパリーグでも継続していきたい。しかしロジャース監督率いるセルティック戦では、ライプツィヒ側は典型的なキック&ラッシュとはならないとも見ている。

 「リヴァプールの監督時代から彼のことは知っており、彼から影響を受けた部分も少なからずある。だから洗練されたサッカーで、ビルドアップを展開し常に答えを模索してくる、スコットランドらしさももったチームとの対戦になると考えているよ」

 ラングニック監督の考えでは、この試合にはトーナメントでの戦いのようなキャラクターがあり、連勝中の元姉妹クラブRBザルツブルクが「おそらくザルツブルクはトロントハイム戦で連勝を飾るだろう。それは戦った経験からみるところだ。」と説明。

 「だから我々とセルティックの戦いは、2位の座をかけた決定的なものになると思う」と意気込みをみせた。そのためには、今の無敗、そして安定した守備力という、このいい流れをそのまま継続していきたい。
 


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