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2018年11月10日

ケヴィン・カンプル、スロベニア代表から引退

RB Leipzig
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 ケヴィン・カンプルが、スロベニア代表としてのキャリアに幕を閉じた。これは同国代表のベネデイチッチ暫定監督が明らかにしたもので、今回行われるネイションズリーグ、ブルガリア戦とノルウェー戦では同選手の名前が見られていなかった。

 すでに28才のMFから代表引退の意思は伝えられてはいるものの、その理由については伝えられてはおらず、「彼自身とは話してはいないし、彼の決断を私は残念に思っているよ」とベネデイチッチ監督。「また考え直してくれることを期待している。ただ選手たちには国を代表してプレーしたいという意思をもってほしい。」と言葉を続けた。

 これまでカンプルはスロベニア代表として28試合に出場。しかし2016年に行われたワールドカップ予選では、疲労感から代表参加に断りを入れたことが母国では批判の対象となっており、その後に再び代表としてプレー。9月のネイションズリーグのブルガリア代表戦に出場していたものの、主審の判断に強い不満を抱き抗議するなど後味のわるいものに。そしてそれがカンプルにとっての、最後の代表戦となってしまった。
 


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