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2018年11月12日

好調ライプツィヒ、ドイツ代表から僅か1人の選出に「驚き」

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 今シーズンは開幕から少しつまづきをみせていたRBライプツィヒだが、週末のレヴァークーゼンとの対決を制し、遂にバイエルンを交わしての3位浮上。上位争いに加わってきているが、しかしそんな好調な戦いぶりをみせる一方で、今回の代表戦でドイツ代表として参加する選手は、わずか一人しか存在しない。

 「重要なことはね、この試合で再び無失点に抑えられたことだよ」と胸を張った、ライプツィヒのラルフ・ラングニック監督兼SD。「レヴァークーゼンのような強力な攻撃陣」に、「これといった得点チャンスを与えず」に、ライプツィヒは最近の公式戦8試合で7度目となる完封劇を演じており、特に「木曜にはELもあった」ことからも、指揮官は選手たちへ「脱帽」を宣言している。

 だからこそ、今回ライプツィヒで行われるロシア代表とのテストマッチ、そしてその後ゲルゼンキルヒェンにて行われるオランダ代表とのネイションズリーグに向けて、ドイツ代表からティモ・ヴェルナー以外の招集がかからないことに、驚きを感じている。

 特に可能性がある選手としては、そのライプツィヒの守備陣を「非常にコンスタントに安定して」支えるルーカス・クロスターマンとマルセル・ハルステンベルクの両サイドバックに加え、ここのところ守備的ボランチを採用しているドイツ代表にあって、ディエゴ・デメも有力な候補として考えられるだろうが。
 


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