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2019年01月04日

カンプル、ライマー、イルザンカー不在の中、ライプツィヒが始動

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 短い冬季休暇も終わりを迎え、500人のファンが詰めかける中、ライプツィヒの選手たちは後半戦に向け、金曜午前から再始動した。選手たちから少し遅れて姿を見せた、ラルフ・ラングニック監督兼SDには温かい拍手も。

 主将ヴィリ・オルバンは「長い休暇ではなかったけど、ワクワクしてる。皆うれしく思っているだろうし、最初の練習は良い感じだった」と述べ、海外でのキャンプは見送ったが「敢えて残ったんだ。前半戦では随分と移動が多かったし、移動で二日は潰れる。太陽の下での練習は素晴らしいけどね」と述べている。

 その一方でシュテファン・イルザンカーと、コンラッド・ライマーについては、軽く風邪をこじらせているために、練習参加が見送られている。また同じく姿をみせなかったケヴィン・カンプルについては、まだ足先に負傷を抱えている状況。

 また今冬加入のアマドゥ・ハイダラについても負傷による長期離脱中のため不在となったが、鼠蹊部の負傷で離脱が続くエミル・フォルスベリについては、ピッチに姿を見せて別メニューで調整。ファンたちに年始のあいさつをしており、今冬加入にタイラー・アダムスも新たなチームメイトらと共に汗を流していた。


 「ハロー、タイラーです。ライプツィヒに来れて、とてもうれしいです」とドイツ語で挨拶した19才は、「ここのクオリティはとても高い。でも誰に対してもチャンスはある」とコメント。同じ若手米国人が活躍するブンデスリーガにおいて、「RBをチェックしていた」ことも明かしている。

 ラングニック監督は「ボランチ、CMF、トップ下、ウィング、どのポジションでもプレーが可能」であり、特に「ボールの奪いどきでの反応」に対して賞賛。「MLSで注目された」逸材の獲得に喜びをみせた。


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