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2019年04月20日

ライプツィヒのラングニック監督兼SD「CLまであと1勝」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 週末に迎えるFCアググスブルクとのアウェイ戦では、「あと1勝を収めることによって確定させることができるのだ。ドローに終わったとしても、大きく前進することになる」RBライプツィヒ。ラルフ・ラングニック監督は「今はチームには状態のいい選手が多く控えているよ」との見方を示し、「オルバンの復帰により、誰か1人を外さなくてはならない」と言葉を続けた。

 そのアウグスブルク戦での印象については「個人の能力に高いところがある、特にオフェンス面で」と指揮官。「前半戦ではホーム戦で強さをみせていた。ただ後半戦では少し変わってきているがね」と語ったが、「今の我々にとっては明日は非常に重要な試合。チャンピオンズリーグ出場権獲得が最優先事項だ」と述べている。

 また週末にRBライプツィヒのオリヴァー・ミンツラフ代表は、バイエルンからの関心が伝えられ、ライプツィヒとの契約を来季いっぱいまで残すティモ・ヴェルナーが「むしろ延長を望んではいない」ことを明かしていたが、このことについてラングニック監督は「あくまでその流れにあるといっているんだ」と説明し、「話し合いはシーズン終了後」であることを強調。「ヴェルナーも十分に大人なんだから」と信頼感を強調し、「いまの私が気にしているのは明日のプレー内容だ」と語った。

 一方で木曜日には逆転でEL4強入りしたフランクフルトに話題がのぼり、「彼らにはもう脱帽だ。ボビッチ氏は素晴らしい仕事をみせているよ。威厳があり、クレバーで、彼が大きく貢献している」と評価。「それにフランクフルトが欧州でまだ残っていることは、ドイツサッカー界にとっても良いことだ。このままいけば、勝ち抜けもあると考えっているよ」とエールを送っている。
 


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