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2019年04月24日

独杯決勝進出も、ライプツィヒ指揮官「開始20分で決するべきだった」

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 火曜日に行われたドイツ杯準決勝ハンブルガーSV戦でも勝利をおさめ、これで公式戦15試合連続無敗、アウェイ戦では今年に入ってから9勝目、そしてクラブ史上初となるドイツ杯決勝へと駒を進めたRBライプツィヒ。初のタイトルに王手をかけた試合直後に、選手たちが明るい表情を浮かべたことにさして驚く必要もないだろう。

 この日の決勝点を決めたエミル・フォルスベリは「本当に誇りに思うよ」と述べ、さらに先制点を決めたユスフ・ポウルセンは「本当に最高だ」と付け加えているが、しかしラルフ・ラングニック監督兼SDは早速分析をコメント。「本来ならば開始20分で決めてしまわなくてはならなかった」と振り返ったように、前半16分には3度もの絶好機を迎えながら2度もポストに阻まれるという不運、そしてカンプルのミスから「突如として同点にされてしまう」試合展開となってしまった。

 ただその一方で、そこで若いチームが見せた「メンタリティ」については賞賛の言葉を送っており、5月25日にベルリンで行われるドイツ杯決勝の相手は、水曜のバイエルンvsブレーメン戦の結果次第となるが、どちらを希望するのかとの問いに「どちらでも大して変わらないよ」との考えを示している。
 


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