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2019年06月05日

一時代の終焉、ラングニック氏がライプツィヒを後に

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 ドイツ時間の火曜午後、RBライプツィヒのラルフ・ラングニック氏はオリヴァー・ミンツラフ代表と共にプレスカンファレンスに出席し、7年間にわたり務めてきたスポーツディレクターを退任して、今後は「コンサルティングのような形」でユリアン・ナーゲルスマン新監督やミヒャエル・クレーシェ新SDをサポートしていきながら、引き継ぎ後の7月からはレッドブル・コンツェルンのスポーツ・ディヴェロップメント・サッカーのリーダーとして、ニューヨーク・レッドブルズやブラジル2部CAブラガンティーノへと従事していくこととなる。

 本来は2021年までスポーツディレクター職を務める考えだったという同氏だが、今冬には「今のタイミングで変わる方がベターだと考えた」ことを明かし、今後は「レッドブルズからは7年間でタイラー・アダムズがライプツィヒへ、ブラジルからはロマーリョがザルツブルク、やベルナルドが両クラブへと巣立っていった」と述べ、これを毎年のように供給できるようにしていくことを目標として掲げていた。

 その一方でライプツィヒはブンデス4部からCL参加クラブにまで飛躍させたラングニック氏の後任として、パダーボルンを3部からブンデス1部へと昇格させたミヒャエル・クレーシェ氏を、移籍金70万ユーロを支払う形で招聘。さらにスポーツコーディネーターも模索しているところでもある。
 


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