ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年06月25日

ブルマ争奪戦、PSVにポルトが対抗して優位に

RB Leipzig
RBライプツィヒ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ブルマ争奪戦に新たな展開がみられている。後半戦ではわずか4試合の出場にとどまるなど、RBライプツィヒでのバックアップとしての役割に不満を抱いているブルマ。同選手の代理人は母国ポルトガルの”Record”に対して「これ以上ライプツィヒでのプレーを望んではいない」とコメント。

 ただRBライプツィヒ側としては獲得時に支払ったは2017年に獲得した時に支払った1500万ユーロを希望しており、その基準を満たすオファーを出していたのは、エールディビジのPSVアイントホーフェンのみ。そのため争奪戦ではPSV優位に展開がなされていたのだが・・・。

 しかしながらこの状況が一変したようだ。ブルマの母国ポルトガルの名門FCポルトが、これまでの1000万ユーロのオファーに対して、さらに1500万ユーロまで金額を上乗せ。

 これにより金銭面ではPSVに並ぶこととなり、そのためブルマ争奪戦は一転してポルト優位の流れにあるとがみることができるだろう。なお同選手にはスパルタ・モスクワも関心を示していたものの、すでに争奪戦から脱落している。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報