ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年08月19日

ナーゲルスマン監督「ティモ・ヴェルナーは私の考えでは、うちの選手」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 日曜日に行われた1.FCウニオン・ベルリン戦では、ファンらによる開始15分間にわたる沈黙の抗議への注目が集まっていたが、RBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督は「もちろん開始からそうなればと望んでいたが、しかしその後の雰囲気に関しては素晴らしく良いものがあったよ」とコメント。だがその沈黙が終わった直後の前半16分、ライプツィヒはこの日掴んだ最初のビッグチャンスで、マルセル・ハルステンベルクが先制ゴール。最終的には4−0と快勝をおさめており、指揮官も満足気な表情を浮かべた。

 なおこの試合で3得点目を決めたのは、この夏で大きくその動向へ注目が集まっている、ティモ・ヴェルナーだ。「練習では非常に取り組む姿が見受けられていたし、すぐさま存在感を示してみせていたよ。今日はより多く、ヴェルナーがボールをさわれていたという違いもあったね」と説明したナーゲルスマン監督は、交代した理由については「長く万全な状態にはなかったのでね」とコメント。「これから数週間、引き続きこういったパフォーマンスを期待している」とことばを続けている。

 さらに指揮官は、ヴェルナーの移籍についても言及。「我々としてはもちろん、彼の残留を希望している。重要な良い選手なのだ。私の中では、彼はうちの選手だよ」と強調。夏の合宿ではミンツラフ代表は、開幕前にクリアになることを期待していたものの実現はならなかったのだが、それでもナーゲルスマン監督は、どこともサインを交わしていない間は今季までの契約延長にも望みがあるとの見方を示し「自身でキャリアにとって、何がもっとも重要なのかわかっているはずだ」と述べ、クレーシェSDは「近く決断を下したい、それはヴェルナーも彼の代理人も望んでいることだ。これはティモの決断。我々はクラブとしてできる限りのことは尽くしたよ」と語った。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報