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2019年10月03日

ライプツィヒ、リヨン戦でコナーテが負傷交代

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 水曜夜に行われたCLグループリーグ第2戦では、RBライプツィヒは本拠地レッドブル・アレナにて0−2と敗戦を喫したのみならず、イブラヒマ・コナーテが負傷交代を余儀なくされる事態にまで発展してしまった。この試合では、致命的なロストから先制点を許してしまっていた同選手。さらにデパイに対するプレーで負傷を抱えて、そのまま交代を余儀なくされている。

 いったんサイドラインにて治療を受けていた20才に対して、ひとまず下された初期診断の結果は決して喜ばしいものではなく、右大腿筋と臀部付近に重い負傷を抱えた可能性がある模様。果たして腱または筋肉系に損傷がみられるかについては、まだ医療スタッフは断定するには至っていない。ひとまず木曜日に行われる精密検査の結果待ちということになる。

ヴェルナー「ボアテングやフメルスもミスしなかった訳ではない」


 なお試合について、ナーゲルスマン監督は「とても良い試合ではあったんだ」と述べ、「まったく敗戦に見合ったものではない」と強調。「オフェンスではとても良いチャンスがあったし、3・4度は見事なアクションを見せていた」ものの、「2度のミスをおかしてしまった」結果、「彼らにはロスタイムでのワンチャンスしかなかった」にも関わらず、「結果に見合わない」0−2での敗戦となっている。

 ティモ・ヴェルナーも「全体的にみて、決してそこまで悪い戦いはしていなかったと思うよ」と述べ、「でも2点。2度の許されないミスを犯してしまったこと。自分にも責任のあることだけど、前線では得点チャンスを活かしきれなかった」と強調。「ベンフィカ戦では2得点を決めれたけど、この試合では2度のビッグチャンスを外してしまった。チームに対して申し訳なく思う」

 「ただここはCLという舞台で、僕たちはまだ21、22と若い。ボアテングやフメルスだって、その頃にまったくミスがなかったというわけではないのだし。でもそういったミスは乗り越えていければよかったんだけど、それを今日は僕たちはできなかったんだ」と言葉を続けた。
 


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