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2019年10月03日

ターとフラデツキー「ユベントスと戦うレベルにない」

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 イタリア王者ユベントスとのアウェイ戦へと臨んだ、バイヤー・レヴァークーゼン。しかしその結果は、0−3と返り討ちに遭い母国ドイツへと帰国することとなってしまった。「僕自身、ビルドアップで何度かミスをしてしまった」と振り返った守護神ルーカス・フラデツキーは、「今はこの舞台に立てること自体に感謝すべきだろう。まだまだ伸び代のあるチームだし、学ぶべきところがとてもあると思う」とコメント。「こういった試合に勝てるようなところまでは程遠い。全ての部分で違いがみてとれたはずだ。今は、ユベントスのようなチームと渡り合うことなどできないよ」と言葉を続けた。

 
 また同じくイグアインとの競り合いから失点に絡んだ守備の要、ヨナタン・ターも「ユベントスは打開力や決定力というところで上回っていたし、だから僕たちは試合に破れることになったんだ」と述べ、「失点の場面は決して軽んじてと対応したということではなく、ただ目でとらえるのに時間がかかってしまったんだ。でもイグアインが早く対応して、良いシュートを放って見せたよ。このレベルだと、そういった代償を支払うことになる」と語り、「ここで僕たちほど意欲的にプレーするチームもそうそうない」と胸をはりながらも、フラデツキーと同様「まだまだチームにはノボしろある。こういった試合で勝利するには、まだまだだよ」との考えを示した。


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