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2019年10月23日

ライプツィヒのナーゲルスマン監督「ゼニト戦での勝利は責務ではない」

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 CLグループリーグ第2戦では、RBライプツィヒはオリンピック・リヨンに0−2と敗戦を喫し、これから迎える2度目のホーム戦に向けてプレッシャーがかかる状況となってしまったが、しかしながらユリアン・ナーゲルスマン監督はそれでも、「決して勝利が責務というわけではない。ただそれにこしたことはないがね」とコメント。

 これから迎えるゼニト戦に向けて、ペーター・グラーチは「経験豊富なチームであり、自陣で非常にコンパクトに構えて守りを固めてくる。決してスペースを見出すことは容易ではないよ。」と述べ、ナーゲルスマン監督も、両ウィングからの仕掛けと、ジューバやアズムンらの高さを狙ったセンタリングに警戒心を示し「あの二人の攻撃的選手が彼らの最大の強みだ」と語った。

 それに対して、どういった布陣で臨むかについては、ナーゲルスマン監督の口から明かされることはなかったが、ヴォルフスブルク戦では背中の問題で欠場していたマルセル・ハルステンベルクについては、火曜日にはチーム練習復帰を果たしており、痛みが再発しなければチームに再合流する見通し、コナーテ、シック、アンパドゥはそれぞれ欠場となるが、ケヴィン・カンプルについては週末同様に途中出場となりそうで、「万全の状態であってほしいが、まだだと思う」と指揮官は話している。
 


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