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2019年11月29日

ライプツィヒ、守護神グラーチがパダーボルン戦を欠場

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 水曜夜に行われたチャンピオンズリーグGL第5節ベンフィカ・リスボン戦にて、後半59分に相手選手ヴィシニウスの膝を頭部に受けて強い打撲を抱えた、RBライプツィヒの守護神ペーター・グラーチ。その後に受けた精密検査の結果、ユリアン・ナーゲルスマン監督によれば「特にネガティブな事は見つからなかった」とのことだが、更なる打撲を受けた際のリスクも踏まえて週末は「欠場させる」考えを示した。そのため代役は、そのベンフィカ戦での途中出場から「意欲的なしっかりとしたパフォーマンスをみせた」イヴォン・ムボゴが務めることになる。

 さらに今回の試合では、トップのユスフ・ポウルセンも欠場する見通しであり、内転筋に問題を抱えるデンマーク代表FWは、木曜日に負荷テストを行ったものの「明らかに改善がみれられるが、痛みから開放されているわけでもない」とのこと。代わりにはベンフィカ戦で出場したパトリック・シックが「オプション」として控えているところだ。「ベンフィカ戦で既に良いところをみせているしね」

 その一方で残りの前半戦で全休することになったのが、イブラヒマ・コナーテだ。精密検査を受けた結果、筋損傷からの回復は決して芳しいものではなく、そのため最も早くて今冬の準備期間までは、復帰を待たなくてはならないことが明らかとなってしまった。
 


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