ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年12月12日

「経験豊富な若いライプツィヒ」が首位で、CL決勝T初突破

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 クラブ創設以来初となる、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出を、グループリーグ首位という形で達成したRBライプツィヒ。競技部門で代表を務めるオリヴァー・ミンツラフ氏は、「非常に大きな満足感」をみせ、さらに今夏より指揮をとる青年指揮官ユリアン・ナーゲルスマン監督へ惜しみない賛辞をおくった。

 昨シーズンでは監督兼SDを務めたラルフ・ラングニック氏の下、チャンピオンズリーグ復帰を果たしたチームは、「さらにナーゲルスマン監督の下でさらに成長を続けており、選手たちはさらに良いパフォーマンスを披露。このクラブは、非常に力強く歩みを進めている所だ」と胸を張っている。

 特にまだ32才という若さのナーゲルスマン監督からは、自身にとっても2度目のCLながら「老獪さ」が見受けられており、また2年前にチャンピオンズリーグ初出場を果たした時と大きな変化をみせていないメンバーについても、「最初のCL、ELとは別の戦いぶりをみせてくれた。」とミンツラフ代表。

 「このチームは今もなお若いチームのままだが、しかしながら非常に豊富な経験を蓄積してきた」と評価。そのうちの選手が、フォルスベリであり、ポウルセンであり、クロスターマンであり、そしてライマーといった主力たちだ。
 
 そして引き続き今冬の移籍市場でも、ライプツィヒでは「そこまで大幅なテコ入れを行う予定はない。ただチャンスがあれば動きにでるという、その可能性については否めないところだがね」とコメント。

 それが現在関心を伝えられているベンヤミン・ヘンリクスであり、今夏にも獲得に動いた22才は、両SBや中盤でもプレー可能な、ドイツ代表として3試合に出場した経験ももつ選手であり、現在は所属するASモナコで将来性を見出せないことから移籍を志願、すでにメディアでは、ライプツィヒが約移籍金2500万ユーロを提示したとも伝えられた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報