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2020年01月21日

ライプツィヒ、インテルからラザロ獲得を模索

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 スカイ・スポート・イタリアでリポーターを務めるジャンルカ・ディ・マルツィオ氏は月曜夜、RBライプツィヒのマルクス・クレーシェSDと、インテル所属ヴァレンティーノ・ラザロの代理人が話し合いを行っているという、その様子を写した写真を自身のSNSに投稿した。

 移籍金2200万ユーロでヘルタ・ベルリンからインテルへと加入したオーストリア代表だが、しかしながら新天地で思うように事が運ばず、インテル側はレンタルでの移籍を模索しているところ。そこでライプツィヒと共に、プレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドの関心を示しているところだが、ライプツィヒ側は買い取りオプション付きでのレンタルを模索しているようだ。

 本来ライプツィヒの右サイドバックは、クロスターマンとムキエレという選手層の厚いポジションではあるものの、主将オルバンとコナーテの負傷離脱に伴い、クロスターマンはセンターバックのヘルプに入る必要性があり、そこでライプツィヒは右サイドバックとウィングとしてプレー可能なラザロに白羽の矢を立てた模様。

 なおラザロはかつてライプツィヒが姉妹クラブの関係にあった、RBザルツブルクにてプレーしており、スカウト陣にとってはよく知っている選手の一人だろう。一方でライプツィヒでは、ユベントスに所属するエムレ・ジャンへの関心も伝えられたが、kickerが得た情報によれば26才のドイツ代表DFの獲得に向けては特に進展はみられていない。
 


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