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2020年02月05日

ライプツィヒファンが専用バスを購入、企業協賛で5年完済目指す

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 ドイツの大衆紙ビルトは、会員数280人を誇るライプツィヒのファンクラブ、『ホーリー・ブルズ』が、アウェイ戦に向かう専用バスを、自ら購入したことを伝えた。車種はMANのライオンズコーチ。全長12メートル、430馬力で、44人分の座席、トイレ、キッチン、LEDモニターも完備で、述べ30万ユーロを投じている。

 発起人で、2010年からファンだというヤン・ヴィーランド氏は「1年半に渡り考えた」とのことで、「どういった乗り物で、誰と向かうのかが分かっていれば、この上なく快適なものです。」とコメント。5年で完済を目指すというが、果たしてその手法は?

 「数多くの企業と話し合いをしましてね、企業のロゴをバスに掲載してPRをしないかと持ちかけたんです。その反応は上々でした!」とヴィーランド氏。プレミアスポンサーは年間1万5000ユーロ、その下のランクのスポンサーについては1万ユーロで、バスが使用されていない時にはスポンサーも、イベントなどで使用することが可能。また他のファンクラブからの嫌がらせに備え、ライプツィヒ郊外の安全なエリアに駐車するといった、対策も講じている。
 


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