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2020年02月18日

CLトッテナム戦でCBの起用法に迫られる、ライプツィヒ

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 クラブ史上初となるチャンピオンズリーグ本戦の、その初戦を迎えるところのRBライプツィヒ。しかしながらこの重要な一戦に向けて、ユリアン・ナーゲルスマン監督は重要な選手の一人を欠いて、トッテナム・ホットスパー戦に臨まなくてはならない。守備の要ダヨ・ウパメカノが、出場停止のために欠場を余儀なくされるのだ。

 「ウパの穴埋めは、決して容易なものではないよ。特にうちでは既に、2人のセンターバックが離脱している状況にあるのだからね」と指揮官。ここ4ヶ月に渡りライプツィヒでは、主将のヴィリ・オルバンに加え、イブラヒマ・コナーテもまた、負傷により長期離脱。そのためSBを本職とするルーカス・クロスターマンとマルセル・ハルステンベルクが、共に緊急要員としてCBへと投入されているところだ。

 最も近いタイプの穴埋めとしては、チェルシーからレンタルで加入中の19才アンパドゥということになるが、ここまで実戦経験に乏しく、先日のブレーメン戦にて「リズムを掴むために」途中から出場したばかりとはいえ、すでに3−0となっていた状況ということからも重圧の差という点では大きな違いだ。

 それ以外の方法としては、ノルディ・ムキエレを3バックの一角として起用することも考えられなくはないが、ただその場合は右サイドバックについて対応が迫られることに。もう1つの可能性としては、クロスターマンとハルステンベルクによる4バックで臨むこともあるだろうが、ただこの組み合わせて公式戦を戦った経験は一度もない。
 


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