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2020年02月21日

CLでライプツィヒの3選手が、異なるユニフォームでプレー

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 水曜日に行われたチャンピオンズリーグ16強トッテナム・ホットスパーとの初戦において、実はRBライプツィヒの選手たち全員のユニフォームが、統一されていたものというわけではなかった。

 試合前に撮影されたチームフォトからも見て取れるように、ルーカス・クロスターマン、クリストファー・エンクンク、そしてティモ・ヴェルナーの胸のレッドブルのマークが、カラーリングされたものではなく白デザインのものとなっていたのである。

 なお後者二選手に関しては、ハーフタイム中にユニフォームを他選手と同じものへと着替えたが、ただクロスターマンに関しては、そのまま最後までプレーしていた。いったい、何が起こっていたというのだろうか?

 このことについて、ユリアン・ナーゲルスマン監督は「ホテルからスタジアムに向かうところで、ユニフォームが入った箱が紛失してしまったんだ」と説明し、「残されたものもあった」ものの、「見つけ出さなくてはいけないんだ」とコメント。「第2戦では、ちゃんとしたユニフォームを着用できるはずだ」と語った。

 ただ異なるユニフォームの着用、特にヴェルナーとエンクンクに関して言えば、試合中に別のものへと着替えたということになるのだが、このことについてUEFAではそこまで明確な詳細にわたる規程はなく、kickerからの質問に対して特に調査は行われないとの返答。そのためライプツィヒが処分を受ける必要はなさそうだ。

ナーゲルスマン監督、アンヘリーノ残留を希望


 今冬にマンチェスターCからレンタルで加入し、「ペップとはだいぶ違う中で、非常に早く対応を見せた」アンヘリーノについて、ナーゲルスマン監督は多くの要求にも「彼は悩みすぎずに、直感的に非常に良いところを多くみせている」と評価。

 当然ながら来季以降の残留も希望することだろうが、「ただ高額がついていることだしね」と指揮官。「まずは自分たちの財布、そして選手自身がプレーを希望するかを見極めていかないと」とコメント。なおkickerが得た情報によればその金額は、2000万ユーロに設定されているようだ。
 


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