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2020年03月11日

トッテナム戦でムキエレが顔面強打、病院へと搬送

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 本日火曜夜に行われたCL16強第2戦、トッテナム・ホットスパーとのホーム戦では、2点リードで迎えた後半50分すぎ、ボールを顎付近で受けたノルディ・ムキエレがそのままピッチへと倒れ込み、担架に乗せられ病院へと搬送される事態が発生した。

 ムキエレが相手選手に二人がかりでチェックに行った際、跳ね返ったボールが下顎に当たったのだが、当初はそこまで強くボールがぶつかったようにはあまり見受けられなかった。しかしながら22才のDFは起き上がることができず、主審は力強い仕草で医療スタッフを招聘。そこでおよそ2分間の治療を受けた後に、担架に乗せられアダムスとの交代を余儀なくされている。

 試合後にユリアン・ナーゲルスマン監督は、「今は病院へと搬送された。口から出血が見られており、ショックを受けている感じではあるようだが、話すことはできた。少し笑顔もみられるが、それは当然痛々しいものだよ」と説明。そしてその後の検査の結果、頸椎には特に損傷はみられず「既に回復に向かっている」ことが明かされた。
 
カンプルは延長の流れ

 ケヴィン・カンプルとRBライプツィヒとの契約は、2021年までとなっているところだが、試合開始前に同選手は、すでに首脳陣と延長に向けて「良い話し合い」を行っていることを明かした。確かに海外への移籍も検討しているようだが「ここで二人の子供と、とても居心地良く過ごしているし、サッカー面でもとてもうまくいっているからね」とコメント。「だから別の方に目を向ける理由も、特にないんだよ」と言葉を続けている。
 


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