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2020年03月27日

イボン・ムボゴの移籍にゴーサインも、レンタルか完全移籍か?

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 RBライプツィヒに所属するGKイボン・ムボゴは、3年間に渡る守護神ペーター・グラーチのバックアップに甘んじる日々を経て、是が非でも新天地へ新たな機会を求めていきたいと考えている。もしもさらにもう1年ベンチに座り続ける日々を過ごすことになれば、25才とまだ前途あるスイス代表第2GKにとって成長への妨げとなることだろう。それは選手のみならず、クラブ首脳陣も理解していることだ。

 「彼が次のステップへと踏み出すために、実戦経験を積める場を求めているということ。それは我々もわかっているし、それを阻害するようなことはしたくはない」と、コメント。「解決策を見出す」ことを誓った。すなわちムボゴにとって、この夏は新天地へと渡る許可が既に与えられているということになる。ただ無条件にとはいかない。「彼を手放したくはない。我々は彼に大いに期待しているし、彼に確信を覚えているからね。だから我々としては、応用の可能性について模索しているところさ。」と、クレーシェ氏。

 ベルンから2017年に加入して以来、これまでの三年間でムボゴは、ブンデスリーガでの出場はわずか4試合のみにとどまっており、ドイツ杯では3試合、ヨーロッパリーグでは6試合、そしてチャンピオンズリーグでは1試合でプレー。契約は2021年まで残されており、レンタルのためには延長が必須。そうじゃなければライプツィヒとしては、今夏はムボゴの移籍金を手にする機会ということになる。
 


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