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2020年03月27日

ライプツィヒ、パリSG期待の若手クアッシから「目が離せない」

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 パリ・サンジェルマンに所属する前途有望な若手DF、ニアンゾー・タンギー・クアッシにとってこの夏は、様々な可能性をもった夏の到来という意味合いもある。17才のフランスユース代表との契約は、6月末日をもって満了ということになり、獲得に際して移籍金が発生しない状況にあるのだ。
 
 RBライプツィヒのミヒャエル・クレーシェSDは「当然ながら、興味深い若手選手の一人だよ」と、ドイツの大衆紙ビルトに対してコメント。ライプツィヒでは既に、同選手と今冬にもコンタクトをとっており、さらにマンチェスター・シティやバルセロナの希望リストにもその名前が挙がっているようだ。

 ドイツ人指揮官トーマス・トゥヘル監督の下で、後半戦では何度となく出場機会を得ているクアッシについて、「すでにパリ・サンジェルマンで試合に出ているわけだし、そこで得点も決めている。どう彼が飛躍していくのか、我々としては目が離せないよ」と、クレーシェ氏は言葉を続けた。

アンヘリーノとシックの買取オプション行使は?

 その一方でRBライプツィヒは、2週間ほど前まではレンタル中の2選手、アンヘリーノ(23才:マンチェスター・シティ)とパトリック・シック(24:ASローマ)について、総額3000万ユーロ近くの買取オプション行使に意欲的な姿勢を見せていたものの、しかしながら新型コロナウィルスによる影響の煽りを受ける形で、その金額はいまやあまりにも高額なものとなってしまったようだ。
 


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