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2020年03月31日

ライプツィヒ、レンタルで加入の3選手の動向は?

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 果たして今季レンタルにてRBライプツィヒへと加入している3選手、イーサン・アンパドゥ(チェルシー)とアンヘリーノ(マンチェスターC)、そしてパトリック・シック(ASローマ)の来季への決断はどうなるのか?まだその答えはクレーシェSD、そしてナーゲルスマン監督共に出す事はできてはいないが、ただ他の2選手と異なり買取オプションのないアンパドゥに関していえば、「チェルシー復帰」の流れにある事はクレーシェSDも認める所だ。

 だがそれだけが理由ではない。ウェールズ代表として7試合に出場した経験をもつ19歳のDFは、ライプツィヒ加入後はなかなか定着するまでには至っておらず、ブンデスリーガでの出場は途中から投入による僅か3試合のみ。チャンピオンズリーグでは3試合でプレーし2月のトッテナム戦での勝利では及第点の活躍はみせたものの、背中に問題を抱えて離脱。いまだ練習参加を果たすことはできていない。ただ中断明けには復帰はできるだろうが、果たしてどれほどの出場機会を得られるだろうか。

カンプルとの延長交渉は凍結

 その一方で契約を2021年まで残すケヴィン・カンプルとの延長交渉は、「現在の危機的状況から全てがストップしている」ことを同選手自身がkickerへ明かしており、「今はこんな時期にあるからね、今後のことは誰にもわからないし、成り行きを見守っていくことになるよ」と説明。「ライプツィヒでは家族と共にとても居心地よく過ごせている」反面、「29歳ということでチャレンジという部分も考える」と、悩める心境も吐露した。
 


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