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2020年04月14日

ユスフ・ポウルセン「移籍希望なんてしていない」が・・・

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 ドイツのスポーツ専門紙Sport Bildでは、ユスフ・ポウルセンがRBライプツィヒに対して、次回の移籍期間での移籍を願い出たと報じられたが、このことについて選手自身が明確に否定を行った。「あの記事は事実ではない。僕はクラブに対して移籍の希望を願い出てなどいない。いまのところ、移籍への希望などもってもいないよ」と、木曜日のファンとの動画プレスカンファレンスにて説明。

 2013年より当時3部にあったライプツィヒの一員として、19才の時に加入して以来プレーし続け、そしてクラブと共に大きな成長を遂げてきたデンマーク代表FW。確かにライプツィヒでは居心地の良さを感じていることだろうが、しかしながら年が明け加入したパトリック・シックへトップの定位置を明け渡す展開となっており、ここまでポウルセンは新年度無得点0アシスト。中断前はジョーカーとしての役割に甘んじていた。

 
 さらにシックとの契約には2900万ユーロで獲得可能となる買取オプションも付随。ライプツィヒは完全移籍での買取りも視野にいれていることから、ポウルセンにとっては厳しい状況が続くことになる。マルクス・クレーシェSDは、「彼にとって思うような流れではないことだろう」とその心情を思いやったが、「彼は重要な選手の一人だ」とも強調。それでも状況に改善がみられなければ、この夏には思いを巡らせなくてはならないことだろう。
 


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