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2020年05月10日

クロスターマン「優勝確定の決勝弾でも、接触規定を守れるかな」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 先日にRBライプツィヒとの契約を、2024年まで延長したルーカス・クロスターマン。今回のサインが、今後へと繋がる1つのきっかけになってくれればとも願っているところだ。「何人かの選手がそう受け取ってくれればね」と、ドイツ代表SBは日曜のメディアとの質疑応答にてコメント。ライプツィヒでは最近、アダムスやライマーとの契約延長にも成功しており、来季まで契約を残しているのは、あとウパメカノとカンプルという状況にある。

 今回の延長という決断について、同選手は「正しいと思ったから。クラブでとても居心地よく過ごしているし、一緒になってとてもうまく飛躍できている。そしてこの道はまだまだ終わらない。むしろ伸び代を感じているんだ」と説明。「一緒に成功を手にしたいと思っている」と言葉を続けた。ただ移籍市場については今回のコロナ危機に伴い、「とても奇妙な状況で、誰にもこの夏、何が起こるかはわからない」とも指摘。それでももしも「今の戦力のまま持ち堪えることができるのであれば、来シーズンでもとても力をもったチームとして臨むことができると思うよ」と自信ものぞかせる。

 またこれから迎えるリーグ戦の再開にむけて、無観客での試合開催については、「特に大きな不安」は覚えておらず、ドイツサッカーリーグ機構によるコンセプトについても高く評価。ただしゴールを決めた時に、一緒になって祝福をしてはならないという規定については、特別な状況においては冷静さを失わず確実に守れるとは言い切れないとの見方も、笑顔をみせながら示した。「もしもブンデスリーガ最終節でゴールが決まり、それによってもしもリーグ戦優勝が決まるようなことがあれば、まぁ、その時は前向きに2週間の隔離生活へと入っていくことだろうね」
 


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