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2020年05月11日

ナーゲルスマン監督「CL再開は8月」を予想

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 チャンピオンズリーグの再開は、ひとまず晩夏にまでお預けか?少なくともRBライプツィヒにて指揮を執る、ユリアン・ナーゲルスマン監督は、そうみているところだ。「6月中旬に再開するとは思えないんだよね」と、kickerに対して語った32才の指揮官は、その理由について来夏に延期となったユーロにより、来年も夏季休暇を取れなくなる選手たちが少なくないことを挙げており、「8月からの再開になると思う。ただそのときは新チームになっていて、おかしな感じがするかもしれないけどね。でもやらないよりは、マシだろう」と、説明した。

 その一方で現在リーグ戦に関しては、行政よりブンデスリーガへの再開にゴーサインが下されたことで、早速今週末より残り9試合を闘うことになるのだが、ナーゲルスマン監督は「しばしの休養があり、それから軽く再始動して、今はタフに準備を進めている、まるでユーロのようなトーナメントのようなものだよ」と指摘。「そこで我々は全て勝利をおさめたい」と意気込みをみせており、確かに勝ち点差5で首位を走るバイエルンは、「状態がよければ」優勝が順当といったところだろうが、しかし勝利を重ねていくことで優勝を争いを盛り上げたいと考えているところだ。

カンプルとの延長は?


 その一方でRBライプツィヒでは、ケヴィン・カンプルが負傷による長期離脱から復調を果たしており、特に契約を来季いっぱいまで残すことからも、残りの9試合はカンプルにとって今後を占う重要な試合となってくる。ライプツィヒ側としても延長にあたり、果たして29才のMFがどれほどまでやれるかを見極めて置きたいところだろう。
 


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