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2020年06月24日

ライプツィヒ、ケヴィン・カンプルとの契約を延長

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 数週間前より伝えられていたが、RBライプツィヒは水曜日に、2021年まで残されていたケヴィン・カンプルとの契約を、さらに2023年まで延長したことを正式に発表した。フィールドプレーヤーとしてクラブ最年長の29才は、移籍金およそ2000万ユーロでレヴァークーゼンより加入して以降、主力選手としてクラブの飛躍に貢献しており、今季は足の手術により9ヶ月の離脱を余儀なくされたが、リーグ戦再開後からは即座に元の姿を取り戻しており、今回の契約延長へと至っている。

 「長期離脱を余儀なくされていたにもかかわらず、ここ数週間で彼が見せているものは、いかに彼がうちのプレーにおいて非常に重要な存在であるか、そしてうちのサッカー哲学をどれほど体現できるかを示しているものだよ」と、マルクス・クレーシェSDはコメント。「絶対的なリーダーの一人であり、チームにとって重要な要素となっている。それはピッチの内外に渡ってね」と、言葉を続けた。

 一方のカンプルは、「クラブは負傷による長期離脱にもかかわらず、常に明確にこれからも一緒に戦っていきたいというシグナルを送ってくれたし、僕としてはその期待に復帰から応えることができていると思う」と胸を張り、「今回の契約延長を嬉しく思うよ。家族も僕も、ここでとても居心地よく過ごしているし、ライプツィヒは僕にとっての第二の故郷になったんだ」と、語っている。

 なおライプツィヒではこれまでの間で、コンラッド・ライマー、タイラー・アダムス、ルーカス・クロスターマンらとの契約延長にも成功。そして今回のカンプルとの延長に伴い、あとは主力選手として唯一、来シーズンに契約が切れる選手はダヨ・ウパメカノのみとなった。
 


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