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2020年07月09日

ライプツィヒ、ベンヤミン・ヘンリクス獲得を発表

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 ベンヤミン・ヘンリクスが2年ぶりに、ブンデスリーガの舞台へと戻ってきた。RBライプツィヒは昨夏、今冬に続く3度目の挑戦の末に、ASモナコからの23才の右サイドバックの獲得に成功している。1年間の期限つきとなるが、kickerが得た情報によれば来年に、移籍金1500万ユーロ前後での買取りオプションも付随しているようだ。

 2018年に移籍金2000万ユーロで、バイヤー・レヴァークーゼンからASモナコへと渡った同選手は、今季はリーグアンにて13試合に出場するなど、なかなか思うようにことは運ばず、契約を2023年まで残していたが新天地へ戦いの舞台を移す決断を下している。

 ミヒャエル・クレーシェSDは「長い間ヘンリクスの獲得を目指してきたし、来季から迎え入れられることを非常に嬉しく思うよ」と、コメント。「23才という年齢ながら、すでに多くの経験を積んできた選手だ。国際舞台も含めてね。そのポリバレントさは、我々の守備陣に戦術的に、多くのオプションをもたらしてくれるものだよ」と、言葉をつづけた。

 一方のヘンリクスは、今回の移籍について「とても嬉しい」と述べており、フランスでの経験は「興味ぶかいもの」で、ライプツィヒについては「ドイツや欧州において、最も興味深いクラブ」との見方を示しており、フランスではリーグ戦が中断となったことで、長い夏季休暇を過ごすこととなったが、「それだけにより一層、ピッチに立つ日」を心待ちにしているところだ。背番号は39。
 


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