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2020年07月22日

ライプツィヒが再始動、負傷組5人不在。コナーテは手術

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 2度のコロナ検査と2日間のパフォーマンステストを経て、RBライプツィヒは新シーズンに向け、最初のピッチ上でのトレーニングを行った。ただしそこでは、衛生規律に基づき観客やメディアは入れず、代わりにクラブのチャンネルにて練習の様子が放送されている。

 なおマルクス・クレーシェSDによれば、ドイツ代表SBマルセル・ハルステンベルクと、CFのパトリック・シックは、共に背中の問題に悩まされており、週明けからチーム練習をフルメニューでこなす見通し。

 膝の内側側副靭帯の過度伸展により昨季最終節を欠場していたマルセル・サビッツァについては、来週から再びプレー可能となる予定であることを同SDは説明。また2ヶ月前に靭帯結合部を損傷したユスフ・ポウルセンについては、現在も体づくりに勤しんでいるところであり、8月13日より再開するチャンピオンズリーグには間に合う見込み。

 ただしイブラヒマ・コナーテについては、おそらくはリスボンへと向かうことは厳しいだろう。昨季に股関節屈筋の腱を断裂した同選手は、シーズン終盤3試合で出場したものの、クレーシェSDによれば夏季休暇中に「痛みが残っていた」ために、手術を決断した。

ヘンリクスと「スペイン最も大きな才能をもったGK」がスタート

 また水曜日には新加入の3選手のうち、SBのベンヤミン・ヘンリクス(23)と、GKのジョセップ・マルティネスの姿が見受けられた。ASモナコよりレンタルで加入したヘンリクスは「とてもワクワクしているよ」と、コメント。またスペイン2部ラス・パルマスより加入し、クレーシェSDが「スペインで最も大きな才能をもったGK」と評するマルティネスについては、ムボゴが移籍を希望していることから、今季は守護神ペーター・グラーチにプレッシャーをかける存在として期待がかかる。

 その一方でRBザルツブルクから加入したファン・ヒチャンについては、この日はまだ母国韓国に滞在しており、2週間の検疫期間を経て現在は、新しいパスポートと兵役免除の取得に取り組んでいるところ。
 


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