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2020年08月03日

フォルスベリ、ライプツィヒ残留を宣言

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 これまで毎年夏の移籍史上では幾度となく、エミル・フォルスベリとRBライプツィヒの別れに関する話題が浮上してきたが、しかしながら28才のスウェーデン代表は、2015年からこれまでライプツィヒでのプレーを継続しており、それは新たなシーズンでも変わることはないようだ。

 「ここでは、まだ終わっていないと感じている。まだ契約は2年残されているし、家族も僕もとても居心地よくすごせているんだ。娘は幼稚園に通っていて、妻もハッピーに生活しているよ」と、kickerに対してコメント。

 「大きなポテンシャルを持った選手をたくさん抱えている素晴らしいチーム。ベテランとしてそういった選手たちを後押ししたい」と言葉を続けており、クレーシェSDとの話し合いでは「ポジティブなシグナルを受け取った」と明かした同選手は、「共にこれからも歩んでいき、ライプツィヒで最高の結果を手にしたい」と意気込みをみせた。

ルックマンは構想内

 その大きな才能をもった選手の一人、アデモラ・ルックマンについてはなかなか思うように事は運んではいないものの、リーグ戦再開後にはジョーカーとして定期的に出場機会を得ているところであり、クレーシェSDも売却候補ではないことを強調。ルックマン自身も「チームに貢献し続けて、もっと自分のポテンシャルを発揮できると確信している」と語っている。

クラウスは武者修行

 その一方で19才のMFトム・クラウスは、ブンデス2部1.FCニュルンベルクへと武者修行に向かうことが明らかとなった。ちなみに先日にニュルンベルクはライプツィヒのアシスタント、ロベルト・クラウス氏を招聘しており、ドイツユース代表のことは既に知る仲でもある。ライプツィヒとの契約は2025年まで。
 


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